コーヒーツーリングの魅力と必要な道具まとめ

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バイク人気と比例して注目されているコーヒーツーリングの魅力はどんなところでしょうか?

コーヒーツーリングとは、簡単に書いてしまうと、ツーリングに行った先で景色の良い場所やお気に入りのスポットで、コーヒーをいれて飲むことです。私はもともとコーヒーは好きで、中学生の頃からずっと飲んでいました。そこから、バイクに乗るようになって、ツーリングの目的地に着いた時は缶コーヒーなどを買って休憩がてら飲んでいました。

やがて、現地でカフェや休憩場所を探して、コーヒーをゆっくり飲むようになりました。そうこうしているうちに、お店が簡単に見つからない時も多いので、好きな場所で好きなようにコーヒーをいれて飲んだら美味しいし、楽しいのではないかと思うようになり、現在に至ります。

コーヒーツーリングはバイクに乗る目的や、ツーリング内での1つのイベントとしても最適です。

この記事では前半で、コーヒーツーリングの魅力と必要な道具をまとめてお伝えします。

この記事は、以下のような方向けの記事です。

  • コーヒーが好きな方
  • バイクに乗る方・乗る予定の方
  • コーヒーツーリングに興味・関心のある方
  • アウトドア用品に興味・関心のある方
  • コーヒーを手間暇かけて楽しみたい方
  • 自然の中に行くと、落ち着く方
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コーヒーツーリングとは

冒頭でも書きましたが、コーヒーツーリングとは、コーヒーを飲むことを目的とするツーリングです。キャンプ人気の中で、コーヒーツーリングも人気が高まっていますが、コーヒーツーリングは何が面白いのか、魅力的な点はどこにあるのでしょうか。

コーヒーツーリングの魅力①:手軽にキャンプ気分が味わえる

コーヒーツーリングは、手軽にキャンプ気分が味わえるという点です。例えば、キャンプをする、という目的の場合、仮に日帰りだとしても、テントや焚き火台、調理器具などでいろいろ荷物が増えてしまいます。最小限でキャンプをやろうとしても、いろいろ不便を感じたり、さまざまなキャンプ用品が欲しくなって、いつのまにか荷物が増えます。

また、今は、急激なキャンプ人気の影響や、混雑緩和のために、多くのキャンプ場が事前の予約が必要であったり、思い立ったらすぐキャンプに行ける場所が限られてきています。をすることができません。また、好き勝手に火を使ったりテントを設営することも難しくなっています。

一方、コーヒーツーリングであれば、ツーリング先ですぐに準備ができ、禁止エリアを除けば比較的どんな場所でも気軽にキャンプ気分を味わうことができることが魅力です。

コーヒーツーリングの魅力②:お気に入りの場所に腰を据えてのんびりできる

単にツーリングの目的地を○○展望台などにしたとすると、現地に着いてからトイレ休憩&周辺を散策するくらいしかなく、あまり時間が経たずに帰路を考え始めます。しかし、コーヒーツーリングであれば、現地でコーヒーを飲むという作業が挟むので、コーヒーをいれて飲むまでの間、現地の空気感だったり静寂さなども感じる事ができます。

季節によっては、例えばカッコーであったり、鳥の鳴き声も聞くことができます。川や滝などが近ければ、その場所特有の音がダイレクトに聞こえるので、コーヒーをいれてから飲む時間の間、その場所にいることで、だいぶリフレッシュができるのです。せっかくツーリングに行くのであれば、現地の雰囲気をたくさん味わった方が有意義ですね。

コーヒーツーリングの魅力③:バイクの場合荷物が少量で済む

バイクに荷物を積載する場合、極力荷物は少なく、軽量にしたいものです。コーヒーツーリングは、コーヒーを飲むという目的がはっきりしているので、必要な荷物がかなり限定されます。

コーヒーツーリングに必要な持ち物を厳選すれば、かなり軽量化できるので、仮にバイクがアドベンチャータイプではなく、ロードスポーツ寄りであったとしても、、シートバックが1つ載せられる状態であれば、全然問題なく積んでいくことができるのです。

コーヒーツーリングの魅力④:バイク・風景・コーヒーすべてがこだわりという満足感がある

私は、バイクはこだわりの塊だと思います。夏や冬の過酷な状況でも、時間が経つと乗りたくなってしまうのは、バイクがお気に入りの1台だからだと感じています。お気に入りのバイクに乗って走ること、風景を楽しむこと、そこでの体験にはこだわりがあって楽しいと思えるから多少時間がかかって、燃料代や高速代がかかっても行きたくなるのです。

コーヒーツーリングは、この体験の部分に該当するもので、初めは缶コーヒーを楽しむということや、地元のカフェで休むとかでもいいと思いますし、時にはインスタントコーヒーでも良いと思います。誰からも強制されず、好きなようにできる、こだわればこだわった分だけ楽しめるのが体験型のコーヒーツーリングの魅力だと思います。

コーヒーツーリングに必要な道具まとめ

ここからはコーヒーツーリングに必要な道具について、書いていきます。

折りたたみ式軽量ローテーブル

まずは、折りたたみ式軽量ローテーブルです。写真は小型軽量で丈夫なキャプテンスタッグのローテーブルをピックアップしました。

ローテーブルがあると、お湯を沸かしたりコーヒーをいれる場合に、安定した場所で作業ができます。

ツーリング先によっては、地面が平坦でなくでこぼこしていたり、安定した地面かどうかはわかりません。コーヒーをいれるのに、地面に直接置くことは衛生的にも、安全面でもおすすめできません。特に、夏場は、アスファルトがとても高温になっているので、ガスカートリッジなどを直接地面に接地した状態で使うのは危険です。

ソロキャンプブームで、1kg以下の小さく折りたためる軽量のローテーブルが増えてきていますが、コーヒーツーリング時はそれらを活用していきたいですね。未使用時は小さくたためることで、バイクで移動時もサイズはあまり気にならないので、携帯用ポーチが付属しているものを選ぶと便利だと思います。

一例として、キャプテンスタッグのローテーブルは、重さ680g、耐荷重10kgで、テーブルとしての役割の他に、小型のコンロや焚き火台などの設置台としても使えるので、幅広く利用できます。軽量ですが、つくりがしっかりしているので、直火禁止のキャンプ地などでも、とても使い勝手が良いです。

小型ガスバーナーコンロ

お湯を沸かすためのガスバーナーコンロを用意しましょう。

キャンプ用のガスバーナーとコンロが一体になっているものであれば、小さく収納できますし、便利です。

注意点としては、ガスバーナーコンロと、ガスカートリッジは専用のメーカのものを指定していますが、キャンプ用の高出力タイプのものはいざ使おうとしたときに、ガス欠になると、なかなか現地でガスカートリッジの調達が難しい場合もあります。

もし、スペアのガスカートリッジを持たないのであれば、コンビニやホームセンターでも手に入りやすいタイプのガスバーナーを選択するのもありです。

プリムスのシングルバーナーは、少々お高いですが、ごとく部分がしっかりしたつくりになっていて、安定感点と、高出力で、風にもつよい点が評価ポイントです

外で使用するものなので、風がふいて消えてしまったりすると、使い勝手が悪いのですが、このコンロは、着火後に風できえてしまったということもなく、安定しています。

ガスバーナー用ガスカートリッジ

ガスバーナー用のガスカートリッジを用意しましょう。

ガスバーナーとガスカートリッジのメーカーは揃えて使うようにしましょう。

どうしてもであれば、異なるメーカーのものでも使えない事もないですが、推奨されていないので、万一ガス漏れがおきたとしても、保証されません。

オールシーズンでキャンプに行ったり、屋外で高出力のバナーを使いたい場合は、プリムスに代表されるようなOD缶と同じメーカーが推奨しているコンロを使いましょう。

OD缶は屋外で安定した火力が得られますが、万一ガスが切れてしまった場合に、登山用やアウトドアショップがないと、なかなかカートリッジを購入することができないのがデメリットです。

一方、IwataniのCB缶であれば、万一ガスが切れてしまったとしても、コンビニやホームセンターで取り扱っている場合が多いので、現地で調達することが容易です。

家や居酒屋で、鍋物をするときによく使われる、いわゆるカセットコンロ用のガスカセットです。

最近はCB缶でも、アウトドア向けに、収納力が高いコンロが発売されていて、バイクでも、簡単に持って行くことができます。こちらは携帯性を高めたIwataniのコンロです。小さく収納できるので、コンパクトに持ち運びできます。

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CB缶のデメリットは、OD缶と比較すると、火力が弱いので、屋外で使う場合は暖めるのに時間がかかったりするケースもあります。

シェラカップ

コービーを飲むために、マグカップまたはシェラカップを用意します。

シェラカップは、はかりのメモリが付いているタイプのものがあると、決まった量のお湯を沸かすノに便利だったり、別で料理をする際にも役にたつので、使いやすそうなものを選びましょう。

持ち手は、バイクで持ち運ぶ際に微妙にじゃまになるので、未使用時は折りたためるようになっているとコンパクトに収納できます。チタン製のシェラカップで持ち手が折りたためるものは値段が高いですが、とても軽量で場所を取りません。

パーコレーターまたはドリッパー

パーコレーター、またはドリッパーを用意しましょう。

パーコレーターであれば沸騰したらコーヒー粉をセットしたバスケットをセットすることでコーヒーがいれられるので、お湯を注ぐためのケトルなども不要です。

私は、コーヒーツーリングではパーコレーターを使っています。

パーコレータの記事でも書きましたが、コーヒーの風味が飛んでしまいそうだったり、よりじっくりコーヒーをいれたいのであれば、ドリッパーを使うのも手です。

ケトルが不要になるパーコレーターの記事は、こちらに記載しています。

ドリッパーは、未使用時はたためたり、分解できるタイプだと、小さく収納できますので、家庭用のものではなく、キャンプ用品などのものがおすすめです。

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このコーヒードリッパーはスプリング式になっていて、収納カバーにしまっておけますし、ドリップ時にも抽出したコーヒーが余計な部分に触れず、カップに直接抽出できるのでアウトドアでも衛生的です。

コーヒーミル

コーヒー豆をコーヒー粉にするためのコーヒーミルを用意しましょう。

コーヒー粉のものを持って行けば、時間短縮にはなりますが、せっかくツーリングに行ってコーヒーを飲むのであれば、コーヒー豆をひいて、時間をかけてコーヒーを楽しむのが、コーヒーツーリングの醍醐味だと思います。

コーヒーミルについても、キャンプ用にいろいろなミルがありますので、よければこちらの記事も参考にしてください。

ライターまたはファイヤースターター

ライターまたはファイヤースターターも念のため持って行きましょう。

ガスバーナーコンロには、だいたい、火花を飛ばすための装置がついていますが、いざ、お湯を沸かそうとしたときに、大気が高湿度だったり、ガスバーナーの調子が悪かったりすると、火花が飛ばないことがあります。

せっかく用意をして、お湯が沸かせないととても残念な気持ちになりますので、着火確認したライターか、ファイヤースターターを持って行くと安心です。

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ロッドの素材はフェロセリウム。12.7mmの極太サイズで、削りやすい硬度と耐久性のバランスを追求した独自配合です。ストロークは152mmと非常に長いため、火花の量が桁違いのファイヤースターターに仕上がりました。女性やお子様など、火起こしに慣れていない方でも一発で着火できた!とご好評をいただいている人気の火起こしツールです。

こちらは、安定した火花が飛ばせると話題になっているファイヤースターターです。普通より太くて長く、いかついですが、その分安定して大量の火花を発生できますので、着火しやすいです。

とにかく火がつかないと始まらないので、繰り返しになりますがガスバーナーの着火装置を過信しないように準備しましょう。

バイクで運んでいる最中に力が加わると、着火装置が曲がってしまったりすることもあるので、不測の事態にも備えましょう。

アウトドアケトルまたはクッカー

アウトドアケトルまたはクッカーです。

ドリッパーを使って、コーヒーを入れる場合は、湯を沸かすためのケトルやクッカーを用意しましょう。

キャンプ用のものであれば、直接火にかけられると思いますが、購入時は念のため確認しましょう。

お湯を沸かす必要があるのであれば、ケトル専用でなく、クッカーとしても使えるものを用意しておけば、インスタントラーメンなども外で作ることができるので、おすすめです。

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小さい方は、蓋としてだけではなく、フライパンのようにも使えるので、ラーメンに乗せる具材を炒めたりもできます。

こうなると、コーヒーツーリングだけではなく、プチキャンプも視野に入りますね。

アウトドア用折りたたみチェア

アウトドア用の折りたたみチェアです。

座ることができる椅子を持って行くと、お湯を沸かしたり、休憩するときに使う事ができますので、1つ用意しておくと便利です。

バイクでも積めるように、1kg以下でたたむと30cmくらいに収まるものだと、楽に運ぶ事ができると思います。

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★【快適な背もたれデザイン】このネチャーハイクの折りたたみ椅子は背もたれ付タイプですから、通常の椅子よりバックサポートが良い。収納されると非常に小さいのですが、広げると大人がゆったりと座れ、そのうえ、強い縁取りなので、安心に座ることができます。

こちらは背もたれがあるタイプで、耐荷重は80kgと強度もありながら、重さ約400gでバイクにも簡単に積んで出かけることができます。

背もたれがあると、ツーリング中に休みたい時にも、ゆっくり休憩ができるので、バイクに積んでおくと便利です。ちなみに、キャンプ用具は黒色だと、ハチや虫を引き寄せやすいので、できれば黒以外がおすすめです。

手軽に始められて、とことん凝ることができるのもコーヒーツーリングのメリット

ここまで、コーヒーツーリングの魅力と、コーヒーツーリングにあると便利な道具を書きました。

コーヒーツーリングは限られた道具で気軽に始めることができます。

そして、コーヒーツーリングの魅力にはまったら、抜け出せなくなるような世界が待っています。

ぜひ、好きなコーヒーで、お気に入りのツーリングスポットを見つけて、コーヒーツーリングに行きましょう!

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