BEOSOUND A1は良い音をいつもそばに置いておける

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毎日のデスクワークやお風呂タイム、週末のアウトドアにいつでも高音質で音楽を楽しめる防水ポータブル Bluetooth スピーカー BEOSOUND A1が実際とても便利なので記事にしています。

今回書いているのは、BANG & OLUFSENから出ている、防水ポータブルBluetoothスピーカー BEOSOUND A1 です。

バング&オルフセン(Bang&Olufsen 、B&O)はBOSEなどと比較すると、あまり一般的に馴染みのない名前かもしれませんが、デンマークにあるオーディオ・ビジュアル製品メーカーです。特に、スピーカーの分野では業界最高峰の音響性能を誇っており、アウディやBMW、AMGといった高級車のカーオーディオにも採用されている、お墨付きのあるブランドです。

このようなB&Oがうみ出したBEOSOUND A1ですが、リモートワークやキャンプニーズが高まっている今だからこそ、時代にマッチした製品だなと感じます。

今回、BEOSOUND A1を3ヵ月間使ってみた結果の感想を、良い点と気になる点について、書いていきたいと思います。主にBluetoothスピーカーを探している方や、電話会議での音質向上を検討されている方に参考になれば幸いです。

この記事は、以下のような方向けの記事です。

  • ポータブルBluetoothスピーカーをお探しの方
  • Bluetoothスピーカーのバッテリーの持ちを気にしたくない方
  • 防水防塵のBluetoothスピーカーをお探しの方
  • 音質にこだわりがある方
  • Bang&Olufsen、B&Oのスピーカーが好きな方
  • デザインにこだわりのある方
  • デスクワークや家にいる時間、常に音楽を流していたい方
  • テレワーク用に通話に対応しているモデルをお探しの方
  • アウトドアや外にいる時間が長く、場所を選ばず良い音で音楽を楽しみたい方
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    BEOSOUND A1のポイント①:アプリでチューニングが可能・とても良い音で聴ける

    Bang & Olufsen バングアンドオルフセン スピーカー bluetooth ワイヤレス Beosound A1 2nd Generation AnthraciteOxygen
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    まずはじめに、スピーカーなので音について触れる必要があります。BEOSOUND A1を開封して、付属のUSB Type-Cケーブルを差し込んで、Bluetoothを接続していざ、音楽を再生してみると、「ん…?」平べったい感じで納得せず、Bang&OlufsenのアプリをDLしてペアリング、Beosonicというイコライザー機能があり、ちょっと設定を変更してみると、驚くほど雰囲気が変わりました。

    所詮はモノラルスピーカーだろうと思って音質にはあまり期待をしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。B&Oのスピーカーを手にするのは今回が初めてなのですが、評価が高い理由がわかった気がします。

    音量を大きくしても、歪みなくしっかりと気持ちよく響く低音

    スピーカーの見た目からはあまり想像できませんが、スマホアプリからイコライザーの設定で、低音を聴かせると、程よく気持ちの良い程度に低音がしっかりと鳴ります。

    BOSEとか、響かせるような低音ではないですが、聞いていて疲れなく、ベースなども音に消されずにしっかりと鳴らせることができるので、ロックやジャズなどを聴いていても、ある程度高品質なグレードの音響で聴いている感覚になります。

    メインとなる中低音域は、楽器の1つ1つの音が聴きやすくて、生で路上ライブを聴いている感覚

    このタイプの得意とする部分の中低音域は、聴いていて変に隠れてしまう音がなく、基本的によく聴こえます。全体の特性的に、乾いた変に響くようなキンキンとした感じがなく、どのような音楽を聴いてもウェットで、しっとりとしていて、音量を少し大きめに出してあげると、生の路上ライブを、アンプを通して聴いているような、雑味のない音楽が楽しめます。

    ピアノメインのジャズだったり、クラシックといった高い音域も、澄んだ音で妥協無く鳴りきれる

    高音の部分も、軽い感じで安っぽく聴こえるような、残念なスピーカーも多いですが、BEOSOUND A1は中~高域でも、音が澄んでいて、妥協なく、録音された状態をしっかり再現して聴かせてくれているような感覚でした。

    ここまでをまとめると、このサイズでモノラルのポータブルスピーカーなのに、低音から高音までを気持ちよく鳴らしてくれる、優れたスピーカーだと言うことがわかりました。最初、ポータブルだろモノラルだろと舐めていたので、しっかり反省しました。

    ドラムの聴こえ方や響き方がちょうどよく、いい意味ですごい目立って聴こえる

    ポップスやロック、フュージョンなど、音楽の中であまりドラムを意識して聴くことが無かったのですが、このスピーカーで聴いていると、曲ごとにドラムの感じや雰囲気が全然違うのがよくわかって、悪目立ちではなくて、良い感じに引き立って聴こえます。

    ドラムが気持ちいいという感覚は、このスピーカーが初でした。

    歌のボーカルや、ラジオのようなトークだったり、動画などの声が聴きやすい

    今回、仕事でWEB会議でも使いたいと思っていたので、声が聴きやすいのはありがたいです。特に、B&Oスマホアプリで、speechを選ぶと、声が聴きやすくできるので、便利です。PCと接続して、動画配信を高音質で楽しめるのも、BEOSOUND A1の使い勝手の良さだと思います。

    お風呂が好きな方へ・お風呂タイムの質が1段階アップします

    防水で高音質での再生が可能なポータブルスピーカー、BEOSOUND A1であれば、1番の楽しみ方はお風呂タイムだと思います。お風呂が自分一人の時間で、一番リラックスできるという方も多いと思います。お風呂タイムで音楽や映画を楽しむときに、スマホとBEOSOUND A1を一緒に持ち込めば、映画2本くらい余裕で見れてしまうくらい、良い音で余裕で楽しめてしまいます。

    お風呂場だと音が響きやすいので、BEOSOUND A1の力強い音が良い感じで反響するので、お風呂タイムが優雅になります。B&Oスマホアプリのイコライザーがジャズとかロックとかのすみわけではなく、リラックスとか、エネルギーといった表現になっているのも納得です。

    リラックスにすると、低音や高温がカットされて、とげとげしくなくなるので、なんとなく聞き流しておきたい時とか、お風呂のBGMとかにぴったりです。凝った設定はできないですが、お気に入りの強調設定を保存できるので、お風呂用、仕事用とかでプリ設定をしておくのも良いと思います。

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    BEOSOUND A1のポイント②:スピーカーのつくりがしっかりしていてチープ感がなく、高品質

    BEOSOUND A1の音に関して快適ましたが、ここからは音以外の要素で見ていきたいと思います。BEOSOUND A1はアルミニウムのグリルで覆われた筐体となっています。また、ねじ穴が表面からは1つも見つけることができないのも、製品としての完成度はとても高いです。

    ストラップ紐の補強部分にもアルミが使われていて、デザインに関するこだわりが感じられます。

    裏面もネジなどがいっさいなく、「B&O」の表示だけ
    カラー:‎アンスラサイトオキシジェンはスピーカー面に「B&O」のあしらいがかっこいい

    BEOSOUND A1のポイント③:デザインがミニマルでスマートにまとまっていてかっこいい

    電源ボタンやBluetoothボタンなども、凹凸がなく、押すとへこみがわかるような作りになっています。ユニバーサルデザインとしてみると、ボタンがどこにあるのかがわかりにくいので、多小さい突起があって、指先で触れた時にわかるようになっていればよいなと感じました。

    これは、野外とか暗い場所でも、電源ボタンが触ってわかるようになっていると見て確認しなくてもわかるので、いいですね。

    ボタン部分は突起がなく、押すとへこむタイプ

    BEOSOUND A1のポイント④:ポータルスピーカーとしても電池の持ちが良い

    BEOSOUND A1はポータブルスピーカーとして、電池の持ちがとても良いと思います。例えば9:00から18:00の間で、音量を控え目にして、BGMを流していて、3時間くらい会議で通話を利用した場合でも、2日間使ってバッテリーの残りが70~80%程度でした。

    もちろん音量を上げたり、通話時間が長くなると消費電力は大きくなることが予想できますが、普段のデスクワークであればそれほど大音量にすることも少ないと思いますので、バッテリー稼働でも問題なく長時間使用できます。カタログ値だと、通常のバッテリー稼働で18時間となっています。

    BEOSOUND A1のポイント⑤:TeamsやZoomの通話時でも不具合なく通話できる

    BEOSOUND A1はTeamsやZoomといったオンライン会議との組み合わせでも、問題なくしっかり機能します。BEOSOUND A1を接続した状態で会議に参加すると、BEOSOUND A1のランプが緑色になり、通話状態になります。会議中のマイクミュート/解除はTeamsやZoomのアプリ操作でできますので、不便なく操作できます。

    相手からの音声も、スマホやPCのスピーカーから聞くのとは違って、良い音でしっかりと聞き取ることができます。人の声が聞きやすいのもBEOSOUND A1の特徴だと思います。

    通話時に話す際はスピーカー正面から話す必要がある

    BEOSOUND A1の通話に関して、1点特性と言えるかもしれませんが、スピーカーの面に向かって垂直に話しかけないと、こちらの音声が小さくこもってしまい、聞き取りにくいようです。

    そもそも、普段はスピーカーを机の上に置いて使っているので、スピーカー自体は上を向いていますが、これだと相手には聞きにくくなります。

    したがって、スマホスタンドを使って、その上にBEOSOUND A1を置いて、スピーカーの面全体に聞こえるように改善しました。これは試してみないとわからない部分でした。このように工夫することで、問題なくコミュニケーションができています。

    BEOSOUND A1をスマホホルダに載せると安定して通話できます。
    スピーカー正面から話すことで、相手にもよく聞こえます。

    私のスマホスタンドは昔のものなので同じ製品は見つかりませんでしたが、BEOSOUND A1は少し重量があるので、タブレットも保持できるような、重量があってしっかり固定できるタイプが良いと思います。

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    BEOSOUND A1を2つ繋げたステレオサウンドにも期待

    今回はB&OのBEOSOUND A1について、書いてきました。全体としてまとめると、BEOSOUND A1はポータブルスピーカーとして値段は高いですが、それに見合う音質と、工夫次第で様々な場所で利用できる便利さ、シーンに合わせた音質設定ができるので、とても使い勝手のよいスピーカーだと言えます。一日中音楽を流していても疲れない音質でありながら、低から高音まで気持ちよく鳴らせるスピーカーはなかなかないと思います。

    BEOSOUND A1は2台繋げてステレオ構成にもできます。この高品質なサウンドでステレオになったらまた、一味違う音を響かせてくれるんじゃないかと、その構成も楽しみですが、当分はオンライン会議での活用が中心なので、また機会があれば試したうえで記事にしたいと思います。

    持ち運び時、アルミの美しい筐体に傷がつかないようなケースもありますので、持ち運びをメインで想定している場合は、あると便利かもしれません。

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