時間調整が不要・Wi-Fi時計/NTPクロックが便利過ぎた

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ものは試しでWi-Fi時計/NTPクロックを使ってみたら、時刻調整が不要で便利すぎたので記事にしています。

私は仕事用の机に電波式の卓上デジタル時計を置いて使っていたのですが、経年劣化で液晶が見えずらくなってしまったことと、窓際から離れた場所に時計を置いているので、時刻合わせの電波が受信できず、1年に数分の誤差で、表示時間がずれていました。

数分くらいの誤差であれば、そのまま使い続けていたのですが、オンライン会議や作業の開始タイミングに遅れてしまったり、時計の液晶が見にくく、8と9がわからなかったりなど、少し不便で卓上デジタル時計を探していました。

電波時計は時間の正確さがウリですが、電波が受信しにくい場所では、自動的な時刻合わせができず、結局手動で合わせる必要があります。これだと手動調整のみの安い時計と大差がありません。

時間合わせが不用で、値段も手ごろな時計がないか探していたところ、家の中のWi-Fi経由でNTPで時間合わせができるデジタル時計を見つけました。

使ってみると必要な手ごろ機能があって、時間も正確で狂わずに、とても便利でした。いつでも正確な時間を知たいが、時刻合わせの手間を省きたい方はぜひ、参考にしていただけたら幸いです。

この記事は、以下のような方向けの記事です。

  • Wi-Fi時計を探している方
  • NTPクロックを探している方
  • 卓上デジタル時計を探している方
  • 時計の時間合わせがめんどくさい方
  • 卓上時計にお金をかけたくない方
  • 初期設定の少しの手間は惜しまない方
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    Wi-Fiで自動時刻同期をとってくれるNTPクロック

    この記事で取り上げるのが、LittleGreen2 WIFI 自動時刻同期時計 です。Wi-Fiでの自動同期をとる時計が4000円でおつりが来る値段にも良い意味で驚きだったのですが、安い理由は明確です。

    もちろん、安かろう悪かろうではなく、必要な機能はしっかりと網羅されていることを、先に書いておきます。

    安さの理由①:届いたら組み立てないと使えない

    安さの理由1つめは、時計が組み立て式である点です。

    届いてから開封後、すぐに使うことがでしません。まず、時計を組み立てる必要があります。時計を組み立てると聞くと、難しそうに感じますが、基本的には外側の筐体となるアクリル板と時計本体の基盤とを、ねじ穴表裏4か所を固定するだけです。

    ラジコンやちょっとしたねじ回しでの作業をやった事があれば、難なく組み立てられると思います。はんだ付けなど難しいことは一切ありません。

    ただ、アクリル板の保護フィルムを丁寧にはがしたり、組み立て後の初期設定を行ったりして、開封してから使い始められるまで、私は40分くらいかかってしまいました。

    簡単な組み立ての手順は記事の後半に記載しておきたいと思います。

    安さの理由②:見た目はアクリル板で手作り感があって少し安っぽい

    安さの理由2つめは、時計の筐体がアクリル板であることです。。市販の時計などと比較すると、見た目がシンプルで、無駄がありません。

    しかし、ゴージャス感やおしゃれな感じを時計に求めず、必要な機能重視であれば、まったく問題ありません。アクリル板でも黒で統一されているので、必要のないものは排除されているので、シンプルなものを探しているのであれば、ばっちりニーズにはまると思います。

    私はこの飾っている感じが全くない見た目が好きです。

    ちなみに本体についているのは、Wi-Fiのペアリングなどを行うボタン1つと、電源用のコネクターだけで、余計なボタン類は一切ありません。

    安さの理由③:取説のクオリティが必要最低限で、設定動画があって何とかなっている

    安さの理由3つめは、組み立てや、設定方法の取説のクオリティが必要最低限、日本語の言い回しは中国語の直訳のような感じです。書いてある意味は大体わかるくらいかなくらいです。組み立て図もありますが、実際にパーツを組みながら確認していくと、わかってくる感じです。

    少し組み立て時のわくわく感を味わうのであれば、このくらいの取説でもよいと思いますが、いろいろな方が購入されると思いますので、購入される中には、難しいと感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。

    Wi-Fiでの時計の接続手順についても、動画があるので何とかなるレベルですが、Wi-FiルーターのIDやパスワードの入力欄も、自分で設定をしたことがない場合、何を入力すればいいかもわからないので、あまり機器の設定になじみの無い方は、動画を見ても戸惑うことがありそうだと感じました。

    ただ、私の記事を読んでくださっている方や、ガジェット類が好きな方であれば、ほとんど困らずに組み立て・設定を問題なく行えると思います。

    安さの理由④:アクリル板の保護シートがとにかくはがしにくい

    安さの理由4つめは、筐体となるアクリル板が表裏両面とも、傷がつかないように保護シートで覆われているのですが、シートとアクリル板の形状が全く同じでぴったりと密着しているので、とにかくはがすのが大変でした。

    アクリル板の保護シールをはがす写真

    保護シートは紙製で粘着力が結構あるので、はがし方次第では途中で保護シートが破れて、さらにはがしにくくなってしまいますので、ゆっくりと慌てずに進める必要があるのです。

    これも最初、なかなかはがせなくて時間がかかりました。

    スマホの保護フィルムとかであれば、はがし始める場所がつまみやすくなっていたりするので、すぐにはがすことができますが、この時計ははがしやすさ、組み立てやすさはあまり重要視されていません。

    ちなみに写真はビニール手袋をしていますが、指紋がつくので手袋着用をおすすめされていたためです。

    安さの理由⑤:USB Type-C接続ケーブルは付属だがアダプターは付いてない

    安さの理由5つめは、USB Type-C接続ケーブルは付属しているのに、電源アダプターは付属していない点です。今の時代、なんでもガジェット類の電源供給の大半は、USBをカバーしているので、通常5Vの充電アダプターはおそらく持ってますよね、ということだと推測しています。

    USBのアダプターを単体で購入しようとすると、それなりのお金がかかります。コストカットのために付属していないのは理解できますが、USB電源供給のガジェット類を1つも持っていない場合、この商品だけの付属品では動かすことができないので、その点は注意です。

    安さの理由⑥:曜日の表示が数字!

    安さの理由6つめは、時計の曜日を示す表示がなんと数字表示です。

    11月20日の日曜日を表示している写真

    例えば、今日が金曜日の場合、月日の表示と合わせて、「5」のように表示されます。月曜日であれば「1」です。この表示をよしとして商品化してしまった点も、私は味があって面白いなと感じましたが、人によってはありえないって思われる点かもしれません。

    私の場合、購入者の口コミを読んで事前に知っていたので「あ、ほんどだ」くらいでしたが、いきなり使い始めて数字しか表示されないと知ったら、びっくりすると思います。

    本来は、火曜日で2であれな、「Tue」みたいに画面に出せたらよかったですが、基盤のサイズの問題なのか、コストの問題なのか、「1~7」で表示します。時計をみたら「5」だから金曜日だなっというように頭の中で一度変換する必要があるのがネックです。

    パッケージの開封から時計を使用するまでの概略

    ここまで書いてきたように、なかなか特徴的ではあるが、時間に関しては、正確に表示できる時計ですが、ここからはパッケージ開封、組み立て、設定までを写真付きで載せていきます。

    こんなかわいらしい箱に入って届きます

    LittleGreen2の時計ですが、このようなかわいらしい箱に入って届きます。

    LittleGreen2のパッケージの写真

    一緒に写っているのは、一般男性である私の左手になります。パッケージ自体あまり大きくないことがわかりますね。

    外装となるアクリル板の保護シートを全部はがします

    時計の前後・左右・上下の外装となるアクリル板の保護シートをすべてはがしていきます。すべての組み立て作業の工程でこれが一番面倒でした。

    上でも書いた通り、はがすきっかけとなる部分がないので、とにかく角からシートを向いていく形になります。

    アクリル板の保護シートをはがしている写真

    時計の右側には、USBケーブルをさすための切り抜きがあるので、左右で形が異なります。

    保護シートをはがし終わったら、傷がつかないように、パッケージの箱に戻しておきました。時計には本体となる基盤も入っていますが、しっかりと緩衝材で守られている点は安心できます。

    アクリル板の保護シートをはがし終わった写真

    LittleGreen2を一気に組み上げていきます

    ここまで準備できたら、LittleGreen2を一気に組み上げていきます。固定用のねじとミニサイズのスパナもセットに含まれているので、他の工具は不要です。ねじも1セットずつ予備が同封されているので、パーツが小さいので万が一なくしてしまっても安心です。

    ネジと工具も同封されている写真

    時計の心臓部となる基盤と文字盤も見ておきましょう。外れかけている部品やハンダ不良がないか、ざっくり確認します。

    基盤側に付属の電池は、USBの電源供給が絶たれたとき用の記憶用ですね。USBは左上の部分と、裏側からも接続できるようになっています。この点ケーブルの取り回しに融通が利くので、よくできています。

    LittleGreen2の基盤の写真

    文字盤の方は、右下の88.cと見える場所が本来は温度のようですが、実際は秒数を表示しています。右上が温度と曜日の数字表示、一番大きい部分が時分と月日を表示しています。

    LittleGreen2の文字盤の写真

    基盤にネジ穴の受けを固定していきます

    基盤に、基盤とアクリル板を固定するための受けとなるパーツを固定していきます。文字盤がある方が基盤の高さがあるので、長い方を取り付けます。

    写真では下側が文字盤なので、長い方が下にきています。

    基盤に固定パーツを取り付けた写真

    基盤側のアクリル板を固定します

    先にアクリル板側の基盤を固定してしまいます。アクリル板とネジ穴の位置は、大きくずれることもなく、簡単に固定できました。

    この時点でネジを本締めするのではなく、指でネジが回らなくなるくらいの締め具合で大丈夫です。6面をたてつけてからガタつかないように、均一に締めていくようにしましょう。

    裏面のアクリル板をとりつけた写真

    残りの5面を組み上げて固定する

    アクリル板の各切込みを合わせながら、残り5面を位置決めさせて、裏面と同様にネジ2本で固定していきます。表部分も指でネジを締めていって形が整ったら、調整しながら付属のミニスパナで4か所を均一に締めていきます。

    LittleGreen2の組み立てが完成した写真

    LittleGreen2はよくできている点と抜けている点が絶妙なバランスのWi-Fi式NTPクロック

    今回は、いわば半信半疑で買ってみたNTPクロックでしたが、自動調整式でずれない点でよくできているが、作りこみすぎていない絶妙な感じの、面白いと感じる時計でした。ちなみに部屋の明るさによって、液晶の明るさも自動的に変わりますので、寝るときにまぶしすぎるということもありません。

    正確な時間を知りたいというニーズは100%、完全にカバーできました。

    動画を頼りに、Wi-Fiルーターとの接続設定を行って、実際に表示時刻があった時はやったーと思いました。

    Wi-Fiルーターと接続後の写真

    また、別の機会でLittleGreen2の初期設定と、設定変更についても載せていきたいと思います。

    ・WIFI自動時間キャリブレーション・タイムゾーンの構成・表示時間、日付、温度・24H/12Hをサポート・輝度は手動/光感知調光モードをサポート・メモリモード

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