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WEBは一瞬で嫌われるメディア | 紙媒体との特性の違いとは

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WEB初心者向けに、WEBライティングの手法や事例をまとめています。

今回は、「WEBは一瞬で嫌われるメディア | 紙媒体との特性の違いとは」という内容です。

WEBメディアは紙媒体と異なり、ユーザーにとって、そのメディアが好きか嫌いかの判断が一瞬で行われます。

この記事に書いているWEBメディアの特性を理解しないと、有用有益なコンテンツを発信していたとしても、ユーザーに読んでもらうことができず、ユーザーがWEBサイトのファンとなり、将来的な収益化に繋げていくことが困難になります。

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特性1.WEBメディアは好き嫌いの判断が一瞬で決まる!!

WEBメディアは好き嫌いの判断が一瞬で決まります。なんとなく好きとか、なんとなく嫌い、はありません。

例えば、紙媒体のメディアとして、雑誌を例にして考えてみましょう。

Aさんは駅前で、友人との待ち合わせをしています。待ち合わせ時間まで少し余裕があるため、時間を過ごすために、駅前の書店に入ったAさんは、初めて目にした雑誌の表紙が気になり、それを手にとってみました。

数ページを流し読みしたところで、普段よく利用する人気店の特集ページがありました。ページをさらにめくっていくと、好きな俳優のインタビュー記事が掲載されていました。

全文を読みたいけれどもうすぐ待ち合わせ時間、買って読もうかとかんがえていたところ、よく購入するアパレルブランドの新作ウェアの記事もあることを見つけたことが決め手となり、Aさんは、最後に価格を確認して、雑誌を購入しました。

次に、同じようなジャンルのWEBマガジンを例に考えてみます。

Aさんは駅前で、友人との待ち合わせをしています。待ち合わせ時間まで少し余裕があるため、時間を過ごすために、駅前のカフェに入って、スマートフォンで検索をしました。検索結果で、初めて目にするWEBマガジンのWEBサイトを訪問しました。

スマートフォンの画面に最初に表示された内容から、自分が興味のある内容かどうかがわからなかったので、Aさんはブラウザの戻るボタンでWEBサイトから検索画面に戻りました。

しかし、WEBマガジンのサイトには、Aさんの好きな俳優のインタビューの内容や、よく購入しているアパレルブランドの新作ウェアの記事も掲載されていましたが、Aさんのスマートフォンに最初に表示された内容からは、残念ながら記事の存在を知ることができませんでした。

上記は紙媒体の雑誌と、WEBメディアのWEBマガジンとの比較です。

Aさんの行動から、紙媒体とWEBメディアの違いがあります。それはどのような点か、わかりますか?

紙媒体の雑誌は、数ページをめくっていたが、WEBマガジンはページを読み進めることをせず、スマートフォンに最初に表示された内容だけを見て、WEBページから離れてしまいました。

WEBメディアの場合、最初に画面に表示された内容(ファーストビュー)だけでそのWEBサイトを読み進めるかどうかが判断されてしまうのです。なんとなく全体を読んでもらえるという選択肢はありません。

はじめの画面で興味をひくことができなければ、後のページでどんなにコンテンツがあったとしても、読まれることはありません。

逆にいえば、最初に画面に表示された内容でユーザーの興味関心をひくことができれば、以降スクロールして、記事を読んでもらうことが可能なのです。このように、初めてサイトを訪れた人にとって、WEBサイトは第一印象(ファーストビュー)が全てなのです。

そして、ユーザーの興味関心をひくためにも、WEBライティングが重要な要素になる、ということです。

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特性2.WEBメディアは基本的に縦スクロールしかない

紙媒体とWEBメディアの違いの特性2つめは、紙媒体は読み手が好きなところから自由に読み始めることができるのに対して、WEBメディアは基本的には、ユーザーが訪問した画面からスクロールしていくことで、読み進める形になります。

したがって、WEBメディアは、ユーザーに対して読み進める道筋を、きちんと設定してあげる必要があるのです。

道筋の設定があいまいだったり、親切でなかったり、ユーザーが想定していたものと異なっている場合、その時点で読むのをやめて、WEBサイトから去ってしまいます。

WEBサイトの後の方に、すばらしい情報があったとしても、その情報までの道筋が整備されていなければ、一切読まれることはありません。

WEBメディアは記事の書き手視点でなく、いかにユーザーの立場にたった設計になっているかが重要なのです。

特性3.WEBメディアはユーザーに検索されることが大事

WEBメディア内のコンテンツがどんなに有用有益なものだったとしても、ユーザーに検索されることで認知されなければ、残念ながら、そのコンテンツは存在していないことと同じです。

近年では、SNSによる爆発的な拡散が話題になっていますが、それはあくまで一時的なものがほとんどです。しかし、検索からのWEBサイトへの流入は、検索結果で上位表示されている間は、比較的安定した流入が見込めるのです。

そのため、WEBサイトのほとんどが、検索結果で上位表示をするために、手間暇をかけて、SEO対策をしているのです。

検索エンジンで検索結果が表示された時に、わざわざ一番後ろのページまでさかのぼって見る人はまずいません。検索結果でアクセスが発生する大半は、検索結果の1ページ目の上位のサイトに限られます。

SEO対策は、非常に地道な作業ですが、それをするだけのメリットが見込め、安定的な検索流入を生む可能性があるため、とても大事だということがわかります。

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まとめ

以上、今回はWEBは一瞬で嫌われるメディア | 紙媒体との特性の違いについての内容でした。

WEBライティングのスキルを高めて、どんなに素晴らしいコンテンツを用意したとしても、WEBメディアの特性を理解していないと、ユーザーに見てもらえません。

見てもらえないコンテンツは、コンテンツがない状態と同じです。

WEBメディアを訪問したユーザーがページを気に入ってくれて、違和感なくスクロールして読み進められて、欲しい情報にアクセスすることができる、作り手は、そのようなメディア作りをすることが大切なのです。

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