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WordPressでブログを発信するのにSEOが重要な理由

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WEB初心者の方向けに、WordPressでブログのサイト運用ができることを目的としています。

今回は、WordPressでブログを発信するためにSEOが重要になるという内容です。

WordPressでブログを発信するのに、なぜ、SEOが重要になるのか、その必要性と、具体的にすべきことを書いています。

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SEOはブログへの訪問数をアップさせる

昔は、最新の情報源がテレビや新聞、ラジオと言った媒体で、新商品の情報もテレビのコマーシャルによる影響が大きいものでした。現代では、そのような媒体にかわり、情報源の大半がWEBメディアになりました。それによって、WEBで検索するという行為が一般的になり、誰もが最新の情報を簡単に知ることができるようになりました。

検索結果からサイトを訪問したユーザーは、なにかしら情報を得たいというニーズのある、意欲が高いユーザーです。SEO施策をしっかり行うことで、そのようなユーザーの検索ニーズと、ユーザーがブログに訪問した時の、ブログの内容とのギャップの差を小さくすることができます。

その結果、ユーザーの検索ニーズが満たされた場合に、そのサイトに対するユーザーの満足度・信頼度がアップするのです。

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自然流入が増えれば高い広告料が不要になる

WEBの広告には、バナー広告、リスティング広告、SNS広告、メルマガ広告、アフェリエイト広告などさまざまな種類があります。

WEB広告の一番の特徴は、広告料が発生する点です。しかし、WEB広告を出した早い段階で、サイトへの流入が見込めます。一方で自然検索による流入は、WEBサイトを立ち上げ後しばらくは、ほとんど見込めません。

もし、広告料を制限なくかけられるのであれば、自然検索による流入よりも、WEB広告で集客できて、アクセスも伸びて、WEBサイトの評価が上がるのではないか、という考え方をしがちです。しかし、WEB広告はそれほど甘いものではありません。

というのも、WEB広告から訪問してくれた、できるだけ多くのユーザーが、サイト上の目標達成(商品購入やメルマガ登録・問い合わせ等)につながるように、コンテンツ内のリンク導線や画面の設計をしっかり組み立てる必要があるからです。

この設計が甘いと、お金を制限なくつぎ込んだとしても、せっかくサイトを訪問したユーザーが、すぐにページから離れてしまったり、リピートにつながらず、広告費が単に無駄な投資になってしまいかねません。

また、最近では広告からの流入の敷居が、高くなっているという現状もあります。理由は、検索結果にWEB広告の結果と、広告以外の結果が表示された時に、一昔前は、ユーザーは表示された検索結果が、広告か広告でないかの判断をほとんど気にしていませんでした。

最近では意識的に、広告をあまりクリックしないという流れがあるのです。また、人気のキーワードなど競合性の高い広告は広告費が高騰していますが、その広告を出した時に、思い描いたような結果が出るとは限りません。

自然検索による流入は、すぐには結果に繋がりにくく、こつこつ地道に対策をしていく形にはなりますが、WEB広告と自然検索からの流入で共通しているのは、最終的にはコンテンツが有用有益でなければ、ユーザーには選ばれることがないということです。

良いコンテンツを作成し、SEOをしっかり行うことで、少しずつ検索流入が増え始めていきます。そして最終的に検索で多くの流入が見込めれば、わざわざ高い広告料を支払う必要はないのです。

有用有益なコンテンツという財産ができる

頑張って作成した有用有益なコンテンツは、ユーザーから評価され、収益を生んでくれる財産になります。

コンテンツが財産という考えは、WordPressでブログのサイト運用を始めた頃は、あまり実感のわかない内容ですが、実際にコンテンツを作り、コンテンツからわずかでも収益があがった時に実感できると思います。

例えば、過去にユーザーから高い評価を受けていた有用有益なコンテンツは、時代が変化して内容がマッチしなくなったとしても、その時の状況に合わせて記事の内容をリライトをすることで、その時代にマッチした新しいコンテンツとして、生まれ変わります。

そしてまた、ユーザーから評価をしてもらうことが可能なのです。

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WEBサイトのブランド価値が高まる

WEBの検索結果で、特定のジャンルで上位表示されるWEBサイトは、特にこちらから働きかけることがなくても、そのジャンルにおいて権威のあるサイトだという認識がされます。

検索結果での上位表示は短期間ですぐに成し得ることはほとんどありませんが、日頃からユーザにとって、有用有益なコンテンツをコツコツと作り続ける、その積み重ねが最終的にWEBサイト全体の成果として成り立っていくのです。

具体的なSEO施策とは

ここからは、WordPressでブログのサイト運用をしていく時の具体的なSEO施策についての内容になります。

対象とするユーザーをしっかり意識する

記事を書く前に、その記事はどのような人に読んでもらうのか、悩みや困っていること、ニーズはどのようなことに対しての内容なのか?また、どのように解決するのかと言った記事の設計をしっかりと定めておく必要があります。

ここがぶれると、ユーザーが記事を読んだ時に説得感のない、ぼやけた内容となってしまい、ユーザーからの評価が得られない記事となってしまいます。

ユーザーが検索するキーワードを想定する

記事を読むユーザーの設定の設定をしたら、そのようなユーザーが検索すると思われる検索キーワードを想定します。検索キーワードを想定したら、関連キーワードを調べられるサイトのサービスなどを利用して、関連するキーワードを調べます。

そこで、ブログの内容に関連しそうな関連キーワードをいくつかピックアップします。関連キーワードをピックアップしたら、実際に検索エンジンでキーワードを検索し、どのような内容の検索結果が上位に表示されているかをチェックします。

特定のキーワードで検索して、上位表示される記事の内容は、実際にユーザーのニーズがあってよく調べられている内容になります。そうして、自分のブログの内容にマッチしている・ユーザーが知りたいキーワード・こちらが提供できる情報の条件に揃うものをターゲットとするキーワードと決めます。

1記事内でのブログのターゲットキーワードは2つか3つに絞りましょう。たとえば「WordPress seo」といった感じです。あれもこれもと欲張るとブログの内容がぶれてしまいます。

ここまでが、ブログを書き始める前に必要な内容です。

実際にブログを書く

よくあるSEOのノウハウでは、キーワードを出来るだけ記事のタイトルや記事の内容に含めると言ったものが多いです。

実際に検索エンジンは、記事の内容や単語を検索結果の判断材料にはしていると思いますが、検索結果のロジックはブログ内にキーワードが何個以上含まれているから上位表示にするとか、そんな簡単なものではありません。

変にキーワードを含めて書こうとするのではなく、キーワードはあくまでユーザーにニーズや記事の方向性がブレないように定めておき、記事の内容はユーザーのニーズを満足出来るようなコンテンツを作成することに意識した方が、ブログを読んだ時に、文章が自然な感じになります。

ユーザーに違和感を感じさせないという感覚も大切です。

公開時は画像の説明やブログのdescriptionの設定漏れがないか確認する

を公開する前には画像の説明(alt)設定や、ブログのdescriptionの設定がもれなく入力されているかを確認しましょう。ブログのdescriptionの内容が適切だと判断されれば、検索エンジンの検索結果にdescriptionの内容が表示されます。

descriptionに関しては、こちらの記事でも説明しています。

Google Search Consoleを使って自然検索の流入時のキーワードをチェックする

Google Search Consoleを使って、記事の自然検索の流入キーワードを定期的にチェックしましょう。そして、自分が意図したような検索のされ方がなされているかを確認します。もし、ズレがあるようなら、記事をリライトするか、記事のターゲットを見直すのも有効的な方法です。

また、Googleアナリティクスを使ってブログの直帰率、離脱率といった項目も確認して、目立って比率の高いブログがないかを確認しましょう。直帰率が高いからと言って、その記事が良くないということではありません。たとえば、検索でそのような記事を直接訪問して、ユーザーが満足して離脱したとも考えられるからです。

一方で、色々なブログページを見ていて、特定のページを見たユーザーが必ず離脱している場合は何かしらブログに原因があるかもしれませんので、ブログを見直した方がよいかもしれません。

直帰率と離脱率については、別の記事で詳しく取り上げたいと思います。

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まとめ

以上、WordPressでブログを発信するのにSEOが重要な理由という内容で、SEOの必要性と具体的にすべきことの内容でした。

  • SEOはブログへの訪問数をアップさせるために必要
  • 検索による自然流入が増えれば、高い広告費は不要
  • 有用有益なコンテンツは長期的に価値をうみだす財産となる
  • コンテンツのアクセスが増えることで検索時上位表示されることはブランドとなる
  • SEO施策はノウハウとして行うのではなく、ユーザーのニーズから記事の目的を定めて記事を書く
  • 記事を書いた後は定期的にチェックをし、ユーザーのニーズにマッチするようにリライトなどを行う

広告などで一時的なアクセスをあげて、短期的な収益を狙うには限界があります。そうではなく、中長期的に見て、価値のあるコンテンツを作り続けることが結果的に大きな利益を生むのです。

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