2019/04/15

SEO的には効果がないdescription〜検索流入を増やすなら設定すべき

 




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WEB初心者の方向けに、WordPressのコラム記事の運用ができることを目的としています。

今回は、descriptionに関しての内容です。descriptionが何であるか、設定の必要性と設定方法についての内容になっています。

descriptionとは

そもそも、descriptionとは何を指しているのでしょうか?

descriptionの日本語訳が「説明」であるように、WEB上でのdescriptionは、WEBサイトやWEBページについての説明・概要をテキストで表すものです。

HTMLのhead要素内に、metaタグを設置してテキストで記述します。

HTMLの構成や要素の詳しい説明は、この記事では割愛しますが、通常、検索エンジンで検索した時に、タイトルの下に↓のように表示されます。

赤く囲った箇所がdescriptionの内容になる

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descriptionはSEO検索順位には影響しない

以前は、descriptionを設定していることが、SEOの評価対象でした。

検索結果の上位に表示させるために、metaタグのtitle、description、keywordをセットとして、必ず設定するようにしていましたし、それらのノウハウをまとめたサイトや書籍も多く存在していました。

当時は、コンテンツの内容よりも、seoをしっかり対策することに時間をかけていたかもしれませんし、時間をかけることで、検索結果の順位も上がりました。

しかし、現在では、descriptionの記載の有無は、検索の表示順位には影響を与えない要素となりました。

もし、descriptionの設定をしていなかったとしても、検索エンジンに登録されるときに、記事の内容をひっぱってくることで、検索結果に表示されます。

 SEOの効果がないから、descriptionは設定しなくてよい、と思いますが、設定した方がよいことがあります。

descriptionはユーザー向けに効果がある

これまでの内容の通り、seo施策としては効果はありませんが、ユーザー向けには効果があります

↓の写真において、上がdescriptionの設定のない記事、下がdescriptionを設定した記事になります。

descriptionが未設定の記事:本文の内容がそのまま表示されている

descriptionの設定が正しく読み込まれている

ユーザーが検索結果を見たときに、記事の概要がしっかり記載されている方がユーザーが記事の内容を予想しやすく、クリックもされやすいのです。

また、それぞれの記事にdescriptionの設定がしっかりと施されていると、サイト全体としての信頼度が高まりユーザー評価につながります。

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WordPressでdescriptionを設定する方法

それでは、実際にWordPressでdescriptionを設定する方法を説明します。

All In One SEO Packのプラグインを導入する

一番おすすめする方法が、プラグイン:All In One SEO Packで設定する方法です。

プラグインのインストール手順については別の記事で記載します。

WEBサイトのdescriptionを設定する

All In One SEO Packをインストールすると、左のメニューにAll In One SEOの項目が追加されますので、その中の項目で一般設定を選びます。

メニューの「All in One SEO」から「一般設定」を選ぶ

All In One SEO Pack プラグイン設定画面が開きますので、下にスクロールしていくとホームページ設定の項目に、ホームディスクリプションという欄があります。

ここの空欄を記載することで、WEBサイトのdescriptionの設定ができます。

WEBサイトのdescriptionの設定をする

記事のdescriptionを設定する

投稿する記事にも簡単にdescriptionを設定することができます。

投稿画面の下部にAll In One SEO Packの項目があり、説明の欄に記事のdescriptionとして設定する内容を記載します。

投稿をする記事のdescriptionの設定をする

記事を投稿するたびに、descriptionまで考えるのは少し手間ではありますが、記事の公開前にdescriptionまでしっかりと記載してから投稿するようにしましょう。

descriptionの内容が検索エンジンに反映されない場合もある

descriptionを定義しているにもかかわらず、その内容が検索時に表示されない場合もあります。

WEBページをクローリングする時に、記事の内容とdescriptionの内容を比較して、より適切だと判断された内容が表示されます。

もし、descriptionを設定しているにも関わらず、descriptionの内容が表示されない場合は、descriptionの内容を改めて確認して、必要に応じてリライティングをしましょう。

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まとめ

以上、『seo的には効果がないdescription〜検索流入を増やすなら設定すべき』という内容でした。

descriptionはseo的には効果がないですが、適切に設定をすれば、ユーザー効果が見込めます。

コンテンツの内容にあったdescriptionを設定することで、ユーザー評価を増やし、サイトの信頼性を高めていきましょう。

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