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コミュニケーションテクニックについての記事一覧

代表的なコミュニケーションテクニック

日常生活でも仕事でも必要なコミュニケーション。毎日特に意識する事なく行なっているコミュニケーションに関して、代表的なコミュニケーションテクニックをご紹介します。
ミラーリングの画像

ミラーリング

ミラーリングは代表的なコミュニケーションスキルですので、接客業や営業職などであればとても馴染みのあるスキルかもしれません。ミラーリングとは、ミラーという言葉の通り、一言でいうと相手に合わせるような動作を行う事です。ポイントとしては、相手と姿勢、足の位置や傾き、手振りや呼吸を合わせる事です。注意点としては、無理に意識をしすぎて完全に合わせようとすると、逆にとても不自然でかえって逆効果になります。あくまで時々合わせるのがポイントですが、慣れてくると、普段より落ち着いて話せたり、相手と会話のリズムがあってくる、普段より気持ちが通じたと感じるようになります。また、相手からは話しやすかったとか、良く理解してもらえた印象を持っていただけるようになります。似ている状態を作り出す事で信頼関係を築きやすくなるミラーリングのテクニックをぜひ活用して、円滑なコミュニケーションを楽しみましょう。
傾聴の画像

傾聴

「傾聴」という言葉はあまり聞きなれないかもしれません。傾聴とは、ずばり、人の話を聞くことです。基本的に多くの人は、自分の話をすることが大好きです。多くの人が話しやすいとか、気持ちよく話せると感じる、聞く・話すには理想的な割合が存在するのです。理想的な聞く・話すの割合は『7:3』です。この割合は、心理学者の調査や、アンケートによる結果でも、同じような数字が出ています。話を聞いて貰えると、とても嬉しい気持ちになりますね。もし、これまであまり傾聴に意識をしていなかったとしたら、明日から是非、聞く・話すの割合を取り入れた傾聴のコミュニケーションを行ってみてください。傾聴のコミュニケーションをするときの注意点は3つです。1.相手の話を遮らない 2.相手の意見を否定しない 3.相手の話題を盗まない 相手が話していて心地よいと感じる「傾聴」コミュニケーションのテクニックをぜひ活用して、円滑なコミュニケーションを楽しみましょう。

 名前を呼びかける

先日、朝カフェに参加いただいた方のお話です。初めてお会いする方に対して、意識して相手の名前を覚える為に積極的に名前を呼びかけていると言います。何度もお会いしている方であれば別ですが、私自身も名前を覚えるのが得意ではなく、これはとても良い方法だと思いました。調べてみると、このような記事がありました。「名前はその人にとって一番好きな言葉」「名前は当人にとって最も快い最も大切な響きを持つことばである」私たちは名前を呼ばれると自分が認められたと感じて嬉しくなります。そして、呼んでくれた人に親近感を抱きその人を好きになるのです。つまり、名前を覚えて名前を呼びかけることは、人間関係やビジネス成功の基本であると言えます。

 ピクチャートーク

普段人の話を聞きながら、とても分かりやすかった、納得できた、という場面はよくあります。なぜ、その話は説得力、納得感があったのでしょうか?実は、説得力・納得感がある話には、次の3つが含まれてる事が多いのです。1.具体的な色の要素 2.音や感触・質感の要素 3.匂いや味の要素です。これらを盛り込んだ話し方をピクチャートークと呼びます。例えば「汚れが落ちる洗剤」よりも「新品の白さが蘇る洗剤」とか「びっしょり汗が一拭きでサラサラに」といった感じです。ポイントは聞き手が頭の中で場面を想像しやすい五感に伝わるような話し方を意識する事です。ピクチャートークを用いる事で、伝わり方が飛躍的にアップします。

ブーメラン話法

デザインは良いけど、値段がなあ〜。相手(お客様や取引先)に商品をすすめている、つかみは良いけれど、あと1おしが必要。そんな時に相手の意見を一瞬で売り文句に変えてしまう、魔法の言葉があります。ずばり「だからこそ」です。例えば、この店の牛丼は値段安くないね。だからこそ、おすすめなんです。肉の産地にもこだわっていますし、何より冷凍肉を使っていません。といった具合で、相手の意見を一瞬で売り文句にと変える事ができます。これは、相手の意見がネガティブであればあるほど、強力な説得力があるのです。

数字を含めて話す

ある人気の商品があるとします。同じ人気商品に対して、次の2通りの説明をした時に、どちらがより人気のある商品なんだとイメージする事ができるでしょうか。1.これは世界中でとても沢山の人が利用している超人気商品です。 2.これは世界中で1日に36億個利用されている超人気商品です。この2つの例で比べると、2の方がより具体的でどれほど人気があるのかがわかりやすいですね。2のように具体的な数字を含めて話すと説得力がはるかに高いですし、相手がイメージしやすくなるのです。数字を含めて話す時は、さらに数字を比較するとさらに説得力がグレードアップします。1.これは世界中で1日に36億個利用されている超人気商品です。2.これは約72億人の世界人口のうち、2人に1人が利用している換算になる超人気商品です。36億個というただただ大きいぼんやりした数字が、世界人口と比較した事でグッとイメージしやすくなりましたね。
 

コミュニケーションテクニックのまとめ
ミラーリング:似ている状態を作り出す事で信頼関係を築きやすくなる。
傾聴:聞く・話すの割合『7:3』
ピクチャートーク:色・音・触感・匂い・味に意識した話し方
ブーメラン話法:ネガティブを一瞬で納得させてファンにする
名前を呼びかける:名前を覚える事で人間関係にも有効
数字を含めて話す:具体的な数字を含めて比較して話す

   

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